ラオハルンの部屋



居住者名 JIZOU
メールアドレス jizou@iblard.com
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コメント みなさん、初めまして。私はイバラードの遥か東の地・・・イバラキ出身の、 音の魔術師 JIZOU(じぞう)といいます。
私の故郷はJCOという組織の秘密工場から放射能が漏れて、危険な状態に陥りました。
幸い私は独り者なので、安住の地を求めて、このイバラードにやって来たのです!

しばらくは、夜店の客寄せのチンドン屋のバイトで食いつなぎながら、天文館 パレスの入口で野宿したりしていたんですが、そんな私が、コーラル・アベニューで ストリートパフォーマンスしていると、一人の紳士が声をかけてきました。
彼はミスターフクオカといい、今度「Midi-Night-Music」という店を出すんだが、そ こで演奏してみないか?というグッドニュースを持ってきてくれた。
私は、二つ返事でOKした。その日の晩から私は次々とステージをこなした。 客の入りはいまいちだったが、ミスターフクオカのくれるギャラは破格だった。

日増しにリッチになった私は住まいを求めた。そのことをミスターフクオカに 話すと「私のオフィスに来なさい」と言い。天文館パレスの彼のオフィスに行く と、「今、非常に素晴らしい物件があるのだが、希望者が多くて抽選なんだ よ。応募してみるかい?」と手渡されたパンフレットがこの「ラプンツェルの 塔」だった。私は運試しに応募してみた・・・・・・。
そして、私は今、塔の部屋にいる。窓をあけると、遠くラオ・ハルンが霞んで 見える。ときおり、入って来るゼフィルス(西風)も心地好い。

1999.10.22 JIZOU