風のひとりごと

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BY / フクオカ

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ひさしぶり
□ 2003/01/23(Thu) 00:42:44

昨日は、日帰りで関西方面に車で行った。
個展関係の作品を受け取るのがメインの理由ではあったが、いろいろ用事もすませることができた。帰りに井上先生のご自宅に伺った。イバラード博物誌IVは、まだ後になりそう。でも、東武の個展までにはなんとか出版できそうだ。今年のイバラード大阪展は、無くなった。理由は、阪急百貨店の画廊が減ったからだ。3つが2つになったために、企画を減らすことになったのだ。だから、大阪阪急は2年に一度の割合になるだろう。その代わりに、関西のどこかで実施することになるかもしれない。それについては、また来月にでも関西に出かけることになるだろう。

約1200キロを走破して、睡眠は2時間。死んでます。(ーー;)
さて、寝なきゃ・・・、あしたは池袋東武の浅山澄夫展の初日だ。

佐伯祐三
□ 2003/01/17(Fri) 00:24:21

このところ少しばかりの時間を見つけては、佐伯祐三の資料集めをしている。
隣の東京都現代美術館と一ツ橋の東京国立近代美術館の図書館を利用している。
偶然だが、18日土曜日の夜にも「ガス灯と広告」というタイトルで佐伯特集をやるらしいことを聞いた。このタイトルは作品のタイトルそのものであり、下のページに出ている。

http://www.nishinippon.co.jp/jigyou/98jigyou/saeki/saeki2sub.html
(これは5年前の1998年の記事なので誤解のなきよう)

この佐伯祐三に関して避けて通れないのが、9年ほど前に起きた佐伯祐三真贋事件だろう。
いまだに、賛否両論分かれるところだ。これに関する著作。

http://homepage2.nifty.com/hokusai/saeki/saekiyuzo.htm

これを読み進んでいくと、佐伯米子、薩摩次郎八、藤田嗣治、荻須高徳、薩摩千代子、吉薗周蔵、などの佐伯を取り巻く人間関係が実に現実味を帯びて面白いのだ。興味のある方は、目を通してご覧になるといい。

これらの事実(だとすると)から、佐伯祐三なる人物の本来の姿が浮かび上がってくる。芸術に生きた・・・それは本当だとしても、その周りに起きた日常のいろんな悩みも避けては通れなかったのだ。そして、その代表的な最も佐伯的な強い線こそ、米子の加筆によるものだと言う懺悔もあり、さらにイメージが変貌していくのだ。佐伯が描く絵に、売れるようにするために米子が加筆したらしい。それが市場に多く出回り、佐伯らしい作品として広く認知されている。そして、加筆されていない本来の佐伯の作品が、贋作として葬り去られようとしている・・・可能性がある。
それぞれの登場人物が、それぞれの利害があり、自分に有利なように判断しようとする。そうやって事実は曲げられていくことがある。
真実がわかるのは、すでに無言の佐伯自身か? 或いは絵そのものか?
絵は、まだ語るすべを持っているかもしれない。

イバラード東京事務所
□ 2003/01/15(Wed) 23:04:02

久しぶりにイバラード東京事務所に出社した。−−;
昨日は、イバラードのお客様が来店され、最後のイバラード音楽CDを3000円でお譲りした。また、他の方からは、PSイバラードゲームのご注文をいただき、3500円でお譲りした。多方面に手を尽くして、イバグッズを収集している。いずれも、その価格で入手したものだ。送料はいただいている。なお、PSゲームは、常に入手価格が異なるため、お譲りする価格も違ったりするのは、ご了承いただきたい。また、このような収集のほかに、以下のようなものも収集している。

http://artgallery.co.jp/jpg/minato.jpg

これは、1981年の作品だ。最近入手したものだ。幅が20数センチの小品。
見るからに、あの「帰港」(1982年作)の元になっているものだろうと想像される。
井上先生にも、まだお見せしていないので、きっとお懐かしいに違いない。

「帰港」はこれだ。さらにイバラード的に発展している。
http://artgallery.co.jp/jpg/kikou.jpg

いずれにしても、フランスの写真家・ウジューヌ・アジェのパリのセーヌ通りをヒントに制作されたものらしい。二点を見比べて、大きく異なるのは、そのイバラード的な発展のほかに、影の向きの違いと左の建物がさらに急な角度になっていることだろう。そして、手前の広すぎる地面に水溜りを作り、影を映してさらに奥行きと建物の実在感を出している。しかし、左奥に客船が停泊し煙突の部分だけが見える構図は、当初からのものだったということがわかる。アジェの写真では、パリ市内のセーヌ川を背に立っている構図なので、港などはありえない。単に構図上での参照に過ぎなかったのであろう。これもイバラード的な実験といえるかもしれない。作品の中央にある建物自体も、見ているうちに朽ちた客船にも見えてくるから不思議だ。かつて着岸したまま建物になってしまったかのようだ。
上の絵は、しばらく東京事務所に展示しているので、お近くにお越しの方はどうぞお寄りください。(^^)
ほかにも、耳すまの非売だった映画ポスター、映画パンフレットなども置いている。
イバラード情報、井上直久情報の収集にこれからも努めて行きたいと思っている。


小手指終了
□ 2003/01/15(Wed) 00:04:43

小手指での版画バザールがようやく無事終わった。
とにかく、朝6時半ごろから2時間かけて通勤する必要がなくなったのがありがたい。あすは、少しだけ朝寝しよう!せめて9時まで(TーT)
今週は、土日にアートスペース主催の絵画総合展を近くの会場を借りて大々的に実施する。二日間限りの特別展示となる。明日からその準備だ。
来週は、浅山澄夫先生の東武での個展となる。
屏風を出品されるが、大きすぎていつもの運送会社の台車には乗らないので、搬入前日あたりに車で受け取りに丹波笹山(兵庫県)まで行く。
初めての個展なので、期待と不安が入り混じっている。
丁寧に制作された作品だけに、その熱意は伝わると信じている。
ご存知無い方のためにもう一度HPをご紹介。

http://artgallery.co.jp/asayama/

それが終わったら2月1日から飯田市の平安堂で宝永たかこ展だ。
1日(土)2日(日)は宝永先生にも来場いただく予定。
その翌週は、所沢での展示会。 正月2日からの死のロードは、果てしなく続く。次の休みは2月20日あたりだろう。(ーー)(遠い目)


あたたか日曜
□ 2003/01/12(Sun) 10:13:46

このところ天気がよく、とても暖かい日が続いている。
小春日和とまでは行かないが、昼間は日差しが心地よい。
百貨店の中に終日こもりっきりだが、たまにお昼で外に出るのが楽しみな毎日だ。

仕事の方は、三日でほぼ初期の目標を達成した。新たに高い目標を設定してチャレンジする。実績を作ると視察に来る人も増える。その後さらに展示会の要望も来る。しかし、先週の惨敗を考えれば差し引きゼロか? 失敗もあれば成功もある。今年は関西からも要望があり、行く事になりそう。

没後35年として藤田嗣治の画集が講談社から刊行された。
図版150点で18000円。主だった藤田の作品を掲載し、その生涯をフランスでのデビュー、フランスでの成功、北米・中南米、戦時帰国、戦後フランス永住、嗣治からレオナールへ、と言った構成で綴っている。
藤田を語ると尽きないのだが、これまでの印象としては、初期の猫や裸婦の傑作、戦時下の戦争絵画、戦後フランスへ帰化しキリスト教の洗礼を受けてからの宗教絵画や子供の絵が強く残る。この本の監修が藤田君代夫人となっている。藤田が亡くなって35年、最初の婦人はユキというフランス人だった。君代夫人と結婚されたのは1936年、66年前で藤田が50歳の時だ。いまだ夫人がご健在なのは喜ばしいことだが、どの程度の監修ができるのだろう。あ、失礼な発言をしてしまった。30歳で50歳の藤田と結婚されたとして96歳。20歳だったとしても、86歳。またしてもレディーの年齢当てなどと失礼を・・・^^;
この画集、資料的にはカタログレゾネほどではないが、全生涯を眺めるには、わかりやすい本となっている。この価格はやむをえないところだろう。これまでには、日動出版から全作品集なるものが出ているが、著作権等でひと悶着あったのだ。君代夫人もこれでほっと安心かな?
参考までに、藤田の市場価格は、描き込みのいい作品で25x40cmほどのもので2000万ほどだろう。


先日、マリーローランサンの絵をお買い上げいただいたお客様、この日記をご覧になったようだ。ご無礼な発言はなかったかと・・・ちょっと読み返す。^^;

だれが読んでもおかしくない公開日記、用心用心!^^;
ま、それも三日坊主だろうけど −−; 

二日目
□ 2003/01/10(Fri) 23:07:55

毎日、小手指に通っている。
小手指・・・“こてさし”と読む。^^;
こてゆびではない。^^;
埼玉県の所沢から西武池袋線で二つ目の駅だ。

きのうの日記でロダンやカミーユ・クローデルの話をしたからだろうか・・・
きょうブロンズが2体売れた。
ただし、北村西望の「将軍の孫」と「笑う少女」だったが・・・^^;
それぞれ80センチ大で30kgほどの作品。2体で100万だった。
長崎の平和記念像でよく知られている。
http://www.chinamart.co.jp/j/products/images/syougunnomago.jpg
http://www.chinamart.co.jp/j/products/images/warausyoujyo.jpg

104歳の長命だった。アトリエはあのジブリ美術館に程近い、井の頭公園の一角に市から与えられ、そこで制作されていた。
将軍の孫は、箱根の彫刻の森美術館にも展示されている。
ブロンズは、オリジナルが複数存在する。あのロダンの考える人や地獄の門ですら複数存在するのだ。
この将軍の孫は、北村西望が乃木将軍の銅像を依頼され、アトリエに遺品を置いていたところ、西望の子供がいたずらで乃木将軍の長靴を履き、敬礼をしたのに心を動かされて制作されたらしい。いまやその乃木将軍より有名な作品になってしまった。

これは、芸術作品は肖像よりも後世に残るということの証明でもある。作家が心を動かされて制作したものは、他の人々にも感銘を与えるのだろう。それは、作家が亡き後にも延々と感動を与え続ける。
ここで、将軍に様を付けてはならない。付けてしまうと、最近では他のイメージ(サングラスで白馬にまたがるお方)が浮かんでくるのは、わたしだけではあるまい。^^;

さて、あすから土日月、世の中3連休かな?
さ、集中して仕事をしなくては!(TーT)ぐすん
朝の9時開店、夜の9時閉店。通勤片道約2時間。
24時間のうち、16時間は拘束されている。
残り8時間のうち、睡眠4時間。2度の食事と風呂を引くと残り2時間。
2時間も自由な時間がある!(;^_^A
今週は、出だし好調!がんばるぞ!o(^o^)o

絵画展初日
□ 2003/01/09(Thu) 22:30:07

昨夜は印刷物のデザインに時間がかかり午前3時に就寝。
朝6時起床。7時前に家を出る。
霜が降りていないので、暖かい一日になりそうだった。
9時前に小手指に到着。
展示会場をチェック。絵の曲がり。プライス確認。ライトアップのチェック。などなど
9時開店。開店と同時にぱらぱらと来場者があった。
この周辺に5万枚ほど新聞の折込を入れて宣伝している。

10時過ぎごろ、あるご婦人がマリー・ローランサンさんのデッサン(鉛筆と色鉛筆)を気に入ってくれて購入してくれた。早起きしてよかった。(TーT)ぐすん
100万円ほどの作品。全体に顔を描いてありローランサンらしい作品だった。
市場価格としては、サイン入りの版画でもある程度の大きさなら70万円以上する。それに比べるとかなり値ごろ感のある作品だったと言えよう。
ローランサンは、以前から好きで時々仕入れている。バブルのころロンドンのサザビーオークションで800万ほどの作品を落札したことがある。三人の少女が踊っている水彩画だった。それは仕入れた後、まもなくして顧客に売却した。

マリー・ローランサンさんは、日本人好みの画家だ。
蓼科の、とあるホテルの一角にあるマリーロランサン美術館はよく知られている。
http://shinshu.online.co.jp/art/laurencin/
ローランサンの作品は、そのパステルカラーの色彩や優しい作風のためか女性ファンが多い。

いわゆる1920年代のパリのエコールドパリの時代の中心的な画家だ。ピカソやブラック、ユトリロ、モジリアニらとの交流もあったが、詩人アポリネールとの恋愛は特に有名だ。
また晩年は、愛する女性を養子にしていっしょに暮らした。それがシュザンヌモロー・ローランサンだ。恋多き女性と言えるだろう。
そのような経緯から、シュザンヌモロー・ローランサンには子供がいなかったために、彼女が亡きあと遺産はストックホルムの孤児院に寄贈された。
そして、いまでもときどきその孤児院で資金調達のために原版をもとに刷られたローランサンの版画が後刷りとして世の中に出回っている。これにはオリジナルと区別するためにアトリエの空押しスタンプが押してあると記憶している。もちろんサイン無しだ。

この時代には、このような情熱的な女性が多い。いや、あの時代だっただけに目立ったのかもしれない。現代でもこのような情熱的な人もきっといるだろう。
たとえばユトリロの母、シュザンヌ・ヴァラドンもそうだ。彼女は、ドランなどのモデルをやりながら画家と恋をし、やがて自ら画家として活躍した。ユトリロの父親はだれだかわからなかったらしい・・・^^;

他にもフジタのモデルもやっていたキキも知られている。この時代を謳歌した女性の一人だろう。また、カミーユ・クローデルも魅力的な女性だ。ロダンの弟子であり恋人だった。フランスでは映画にもなったことがある。

http://cinema.media.iis.u-tokyo.ac.jp/movie.cgi?mid=2103

またその作品もすばらしく、歴史上にも残っていると言ってもいい。ロダンの弟子としてブールデルと並び称されている。個人的にもクローデルの作品は好きだ。ただ、ロダンの影に隠れて作品面での話題が少ないのが残念ではある。

彼女の作品は、こちらでいくつか見ることができる。
http://www.lemondedesarts.com/Dossierclaudel.htm
こちらでは、クローデルとロダンの作品を交互に表示している。
http://www.espacepoetique.com/Rodin/Present.html
ページ左下にあるSuivantがNextの表示だ。



ローランサンの話から、ちょっと脱線してしまった。^^;



*エコール・ド・パリ・・・パリ学派と訳される。
印象派の後、1920年ごろに台頭したこの時代の一連の画家たちを称して言う。
ピカソたちが同居したいわゆる洗濯船(バトーラボワール)という集合住宅や居酒屋ラパンアジルを舞台に、絵や恋について語り合った仲間たちだ。マリーローランサンは、その中心にいたと言っていい。
(ピカソ、ブラック、モジリアニ、スーチン、ユトリロ、キスリング、フジタなどがこれに属すると言っていい。)

絵画展搬入
□ 2003/01/08(Wed) 22:06:53

明日から埼玉県の小手指で絵画展を実施。
油絵、版画など約200点を搬入した。

最近、仕入れた版画で横山大観の作品がある。
http://artgallery.co.jp/jpg/taikan.jpg
横山大観(茨城県水戸市生まれ。明治元年〜昭和33年、享年89歳)
日本美術院の創立に参加。明治、大正、昭和の長きにわたり日本美術史に足跡を残した巨匠。
原作は六曲一双の屏風。ローマで開催された日本美術展のために制作されたもの。制作に五ヶ月を要したらしい。左の闇と青い松。篝火に輝く夜桜と群青の空と山の端に浮かぶ月の構成が見事だ。
この作品は、大倉集古館に所蔵されている。

大倉集古館・・・これはホテルオークラにある。
http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/info/insti.html
興味のある方はぜひご訪問されるといい。

明日から絵画展が始まるが、開店は朝9時で閉店は夜9時だ。
店自体は11時まで開いているらしい。 すご A−−;


最近、英語サイトで書き込みをしてくれているJasmineさんは中国人だった。
なんと桂林に住んでいるらしい。美しい風景の都市だ。
ここにその美しい風景が載っている。
http://guilin.fc2web.com/sansui/sansui.htm
彼女もイバラードに似た風景だと言っている。
中国でPSイバラードゲームを入手したらしい。
中国初のイバラーダーか? さっそく桂林にイバラード出張所を設けよう!( ̄▽ ̄)


のどかな日曜
□ 2003/01/05(Sun) 13:10:46

昨夜は午前1時に就寝。
朝、5時半起床。
メールチェックの後、レス。

イタリアからご注文いただいた、クリスマスプレゼントのはずだっためげゾウがやっと、届いたとのメールが・・・。
1月15日までに届かなかったら、また送るつもりでいたので、ほっとした。
ご本人は、ヨーロッパのどこからか送られてくると思っていたとのことで、日本からだと知って驚いておられた。
確かにロンドン出張所やパリ出張所、サンフランシスコ出張所はあるが・・・今のところそこまではやっていない。^^;
気をつけないとあなたの家も知らないうちにイバラードの出張所に・・・なんてこともありかねないのでご用心を!管理人からいろいろ頼まれたり、親しげにメールが来たりチャットで話しかけられたりし始めると、出張所になってしまった可能性ありと思っていいかも。A^^;

そのめげゾウ、予想以上にかわいくて、プレゼントするのがイヤになりそう・・・などと感想が添えられていて、喜んでいただいたようだ。
結局、イタリアのミラノまで約3週間かかった。

自宅から西を望むと白い富士がきれいに輝いていた。
ベランダに置かれている去年のイバ展のどんぐりが1mほどに成長しているが、小さいながらも葉が落ちたり、葉が枯れたりしている。
ほんとに枯れてしまったのではないかと・・・すこし心配。
春には芽が出てくれればいいが・・・。

きょうも雲一つないイイ天気だ。
昨夜作ったポクでしばらくぼんやりと遊んだのち、慌てて出勤の仕度を5分でした。
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/9069/pokumanho.html

このところ毎日バス通勤。八時前のバスで駅に向かう。
バスを待つ間は、霜柱を踏んだりして時間を潰す。
踏みつけるときのガシガシという音がたまらない。
もっとも、いい大人が必死の形相でこれをやったら、疑われてしまうので、密かに楽しんでいるのだが・・・・。目撃者は、いないはず ^^;

今週は、仕事の方も今一なので、こんな些細なことに喜びを見つけている自分って・・・むなしいような気が・・・確かにテンションは低い −−;

電車で座席に座っていると、座席の下のヒーターが無性に熱くなる時がある。ほどよい暖かさなら、気持ちよい眠気を誘うのだが、熱すぎると寝ている場合ではない。
コートや手袋を下に敷いて、熱さを堪えたり・・・。低温火傷になりそう。
電車通勤もいろいろと大変だ。−−;

しかし、25分ほど、そうこうしているうちに乗り換えだ。
日暮里で山手線内回りに乗り換える。
池袋を過ぎ、約20分で高田馬場で西武新宿線に。ここで、また乗り換える。
ここから急行本川越行きで約20分で田無だ。
全工程で1時間30分くらいかかるが、これが年末から続いている。

のどかではあってはならないはずの日曜日。
百貨店のBGMが、まるでコンサート会場のように響き渡っている。(ーー)
状況が気になるのか、店の店長や副店長がしきりに売り上げを聞きに来る。
年末年始、皆さんがのんびり、おとそ気分で新年をのどかに過ごしているときに、営業というのも・・・・なんだかなあ〜 A−−;
大晦日も夜9時まで営業というのも、しんどいものがあった。
7時過ぎたら、誰一人来なかった。
来年はもうスケジュールは入れるまい。

昼過ぎまでヒマしていたが、そろそろお客さんが増えてきた。
さて、仕事すっか。。。。。( −)


今回、展示している絵の一つに速水御舟 1894-1935(明治27-昭和10)の「炎舞」(1925年作で重要文化財)の版画がある。原画は山種美術館に所蔵されている。
http://artgallery.co.jp/jpg/enbu.jpg
御舟31歳の時の最高傑作だ。
松明の激しい炎に我が身を焦がしてまでも飛び続ける蛾。
その一途な生き様が心を打つ作品だ。
その御舟は、41歳の若さで画家生命を閉じた。


のどかな土曜日
□ 2003/01/04(Sat) 15:02:14

きょうも、田無で営業の日々。
きのうのみぞれ混じりの天気と違って
10度以上も暖かい青空の最高のお天気。

百貨店のBGM。
昨日までは、お琴で春の海のBGMだったが、
きょうはさわやかなピアノ曲だ。ピアノは好きだ。
でも、マイナーな曲に変わったりすると落ち込んでしまう。
会場が賑わっているときは、そうでもないが
誰一人いなくなってしまうと、その曲の世界に入り込み、胸が痛くなる。
もうすこし、景気のいい音楽にしてもらいたいものだ。(ー~ー)
そんなときには、お手製のふくピアノで遊んでいる。^^;

会場では、あいかわらずカシニョールが人気だ。
日本人が好きな画家の一人と言えよう。
人気ランキングを作ったとしたら、次に来るのは、シャガールか?
そしてマリーローランサン、ビュッフェあたりか?
最近、人気画家も笹倉鉄平とかから徐々に他の作家へ移りつつある。
その一人にKAGAYAと言う画家がいる。
扱ったこともなくネットでしか見た事ないが、CGの画家だ。
CGからプリントして販売しているようだ。けっこう幻想的な雰囲気だ。まさしく現代に生まれた画家と言えよう。
そういえば、ソルマアートの田中真一郎さんやイバラードな世界展で受賞されたmitsuさんも本職は、CGアーティストだ。
今後、このような優秀なCGアーティストが増えてくるのだろう。

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