風のひとりごと

BACK
.
BY / フクオカ

Page: [0] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29]
能楽
□ 2002/12/19(Thu) 00:30:47

版画制作についてのお問い合わせがきっかけで、ある一人の画家と知り合いになった。
そして、先日関西に出張の際に丹波篠山のご自宅を訪問した。
その画家は、かつてはヨーロッパ風景を中心としていたが、最近では能を描き、能絵の画家と呼ばれている。
まるで校倉造のような造りをした個人ギャラリー兼ご自宅だった。快くアトリエにも通していただき、その作品の数々を見せていただいた。
テンペラ技法を元に混合技法を用いて描いておられる。
その清澄かつ雅な世界にしばらく浸っていた。絵がその画家のこれまでの生き様を語っており、絵に対する真摯な態度が伺えた。妥協を許さない絵だった。
これまでに画商が付いていないらしい。個人のみで絵を販売して来られたとのこと。
ところが、このたび縁があって来年の一月に池袋東武にて個展を急遽開催することになった。
光栄にも最初の画商となった。

画家の名は、浅山澄夫と言う。
不思議なことに井上先生のこともご存知だった。これも奇遇と言えよう。
さっそくホームページを製作中だ。
下がその製作途中のホームページ。
http://artgallery.co.jp/asayama/

この冬は、能楽の入門書を紐解くとことになるだろう。A^^;



携帯電話の壁紙にイバラード
□ 2002/12/16(Mon) 00:26:09

以前、こちらで記したことのある携帯電話のことだ。
イバラードの画像が内蔵された携帯電話が発売開始された。
内蔵画像は3枚で、ネットにアクセスすることでさらに追加画像をダウンロードできるという仕組みになっている。
こちらがカタログ。

http://iblard.com/jpg/sh251is.jpg

国内向けと海外向けで発売されるらしい。
このようにパンフレットでも掲載され宣伝されている。
3D画面の美しい携帯電話の登場。時代はかなりの速度で進歩していると感じる。

3Dと言うと、イバラードが使用されることがこれまでも多いことはご承知のとおり。
サンヨーが開発した3Dテレビのイバラードは、個展会場でも幾たびか展示したことがある。簡易に3Dが楽しめる3Dブックもおなじみだ。その他にも3Dの開発に協力を要請されて画像を提供されている。

井上先生の日記にもあるが、西村キヌさんに限らず、宮崎駿さんらをはじめいろんな技術者やアーティストに影響を与えているという事実は、イバラード・・・すなはち井上直久先生のすごいところだと言える。
さすがです!( ̄ー ̄)にんまり



海外からの注文
□ 2002/12/15(Sun) 07:46:03

先日は、アメリカのエルロラド、イタリアのミラノからのグッズの注文だったが、昨日アメリカのオクラホマからイバラードの版画の注文が入った。まったくのアメリカ人で日本人の留学生とかではない。
海外からのオーダーも珍しくなくなってきた感がある。
インターネットに国境は無し、と言うことだ。
国内は、カレンダーの販売中と言う事もあり、毎日4,5通のオーダーが入っている。しかし、3年ほど前の立ち上げた頃は月に1,2件と言う状態だった。今は年に800件ほどになっている。


日曜日もアートスペースにてイバラードな世界展は開催中だ。
17日まで開催することしている。
わたしは不在のため、きょうは、イバラーダーの茅さんに店番をお願いした。





東京にて
□ 2002/12/14(Sat) 07:33:04

東京にて・・・と書くほど東京にいることが少ない?^^;

このところ毎日都内で仕事している。
いよいよ、来週木曜日から宝永たかこ先生の個展が始まる。
会場は池袋東武6階画廊だ。今年で第9回になる。
今回は、毎回人気を博しているブルーを使った作品をお願いした。
大半はすでにアートスペースに届いていて、イバラードな世界展に来場した方は部分的に見る機会もあった。
ますますその描写が冴えて来ている。近年、色の美しさが際立って来ているように思える。

こちらに展覧会情報が載っている。

http://www2.odn.ne.jp/~cdk14380/Information-.html

先生も、会期中はずっと来場されるので、お近くにお越しの際にはぜひ!(^^)



イタリアからのメール
□ 2002/12/11(Wed) 04:48:19

先日のイタリアの方はイタリア人のようである。と言うか、私はイタリア人と、メールにある。
日本人の名前であることから、ご両親のどちらかが日本人なのだろうか?
イタリアから初の注文でめげゾウをとのことなので、いっしょにめげブックをプレゼントしたら大変喜んでくれた。
イバラードをイタリアで広めたいと言ってくれている。
建築学の学生で、父親は画家とのこと。
そこで、美術関係にも詳しく、もしイタリアで個展をされる機会があるなら協力してくれるらしい。
将来、イタリアでのイバラード展もあり得る・・・と言うことになるか? ^^
(暗に先生にお伺いをたてていたり? A^^;)
確かに、イタリアでは具象が中心だ。芸術にしても本物だ。発祥の地と言ってもいいだろう。フランスはイタリアから学んだと言えるかもしれない。特にルネッサンスの頃の芸術作品の数々は世界の宝だ。

イタリアまで、このページが見られていると言う証拠!
インターネットならではの広がりだなあ〜 ^^
しかし、イタリア語はさっぱりだなあ〜

アメリカのエルロラドにも先生にイラストとサインをいただいた博物誌を発送した。
まだ注文が来ないのは、アフリカ、オセアニア、南米だ。
中東の石油王からのメールをひたすら待ちわびるわたしであったりもしたり。−−;
なんせベンツを600台とか、飛行機を10機とか、買い方がすごい!
しかし、そうしたら、井上先生ごと欲しいと言われかねないか? ^^;
イノウエ・ナオヒサを50人くれ! とか? ^^;
しかし、50人もそろったらどうなるんやろ?
たぶん個展は楽になるに違いない!プリンターのインストールの悩みもなくなったり? ^^;
念願の屏風絵もがんがん描けることに!
この話は、この辺でやめとこう・・・果てしなく広がりそうだし・・・ーー;


二時過ぎにロンドンのマヤさんとひさしぶりにチャットをした。
一人でのログが3分前にあったので、私がつぶやいていたら、また入ってきた。
その時間帯は、イギリスでは夕方5時ごろだ。
大学で千と千尋の映画を上映するらしい。
これから見に行くところだった。
ロンドンの冷え込みもかなりのものらしい。
風邪をひかずに、これからも日本美術史の研究家としてがんばって欲しい。
昨日からの雪で、東京も冷え込んでいる。

今日から、東京の南青山で絵画展を開催する。
イバラードではない。いろんな絵を集めた総合展だ。
初日のために早く起きた・・・と言うか・・・起きたのは午前2時だ。^^;
もうすぐ5時、これから寝るのは止めとこう。^^;
さて、初日! がんばるぞ! 0(^ー^)0




イタリア・ミラノからの注文
□ 2002/12/10(Tue) 13:00:33

イバラードグッズの方へのご注文をいつもくださってるみなさん、ありがとうございます。

昨日は、イタリアのミラノからめげゾウの注文が入った。
日本人の学生のようだが、イタリアの彼女にプレゼントするのだそうだ。めげゾウが幸せのキューピットになる・・・これは作者も思いもよらなかったことだろう。

しかも、イタルデザインの聖地・ミラノでめげゾウが・・・・
そして、これからも世界へ増殖し続けるのだろう・・・・たぶんA^^;がは




イバラードな世界展ともんじゃオフ
□ 2002/12/09(Mon) 00:10:52

日曜日、集まってくれた方々。
九州からコト、ojo、オレンジ、名古屋からcherry、にゃんにゃん、福島からYas、埼玉からこんじょうくん、神奈川からフルムーン、ニイ、千葉から瑠詩緒、東京からhara、SIMOON、U2、毛利、茅 と言った豪華メンバー! ^^;
みなさん、ご来場ありがとうございました。

もんじゃは、いつもの月島もんじゃタウン。
もんじゃの店が100件ほどひしめき合っている所だ。
4,5回目だったが、いつものメンバーは、すでにもんじゃはお手の物といった感じ。
立派なもんじゃ奉行に成長してくれて、その姿に目を細めるわたしであった。 A−−;
楽しいひとときだった。(^^)

先生の日記を読んでみると、かなりご多忙な様子。
こちらでは、勝手に盛り上がってますが・・・すみません!( ̄ρ ̄)じゅる




大阪から甲府へ、そして東京
□ 2002/12/04(Wed) 01:27:21

岡山県津山市での仕事が終わり、東へ移動。
大阪を通過する際に井上先生のところへ寄った。
思いのほかMOEの作品にてこずっておられるようだ。
お話も終局に近づいているので、登場人物も増えたりと、ある程度までは仕上がっているもののまだ物足りないとのこと。

今日は、加筆されたあの天文館の宵をお預かりした。
新たに盆栽が加筆されている。しかし、前回ほどの大きなものではなく、小さめの盆栽が三つほど並べてある。その中には多層海のような盆栽もある。
空にはラピュタや珍しく土星型の惑星もいくつか浮いている。
市街地の様子も加筆され変化している。
個人蔵となる予定なので、最後の変化となるだろう。
いずれの日か、出版物等で見ることができるかもしれない。

明日は、甲府市に立ち寄って用事を済ませた後、東京へ向かうことに。



秘湯・奥津温泉
□ 2002/11/30(Sat) 23:34:34

井上先生の日記にある円通寺の庭園・・・はじめて見た。
石の配列がそびえ立って見えてくるから不思議だ。
実際に訪れて見てみたい。

さて、ここ津山の絵画展の会場は、土曜日と言うのに閑散としていた。それでも、木村武山の掛け軸と深沢昭明の版画が売れたのだが。

夕方にあるご老人が来店した。絵の話をひととおりした後、車で来たのならいい温泉があるからぜひ行きなさいと言う。
その温泉によく行くらしい。そのご老人よく見ると、85才だと言うのに肌艶がよくて光っている。そして右手を出して、やけどの痕を見せてくれた。右手の甲から右手全体までやけどをしている。しばらく入院していたらしい。でも、すでに全快していた。指もよく動く。そこの温泉のおかげだと言う。しかも無料だから是非行けと言う。奥津温泉というらしい。毎日、そこから汲んで来た温泉水を飲用しているらしいのだ。
詳しく場所を教えてくれたので、行くかどうか半信半疑で、やや気持ちは傾いていた。

帰りにいつものうどん屋でニシンうどんを食す。
すると、オヤジがいつもの食後のアイスコーヒーを出しながら、温泉水を持ってけと、ボトルで1本くれた。どこの温泉水ですか?と聞くと、奥津温泉だと言う。ここのご飯も温泉水で炊いているとのこと。画廊で出会った老人の話をすると、意外にも知っていた。
最近、火事を出したところらしい。ストーブの上で温泉水を沸かすのに、過って灯油を入れて引火したらしい。きっと温泉水も、あの灯油と同じポリ容器に入れていたのだろう。
そのオヤジが詳細な地図を書いてくれた。それで、今夜は行く事を決意した。


車で倉吉方面に向かう。この方向には、あの人形峠がある。ウラン鉱で知られている山だ。なるほど、ウランも産出するほどミネラルの豊富な地下水なのだろう・・・と、勝手に想像する。しかし、ウランが含まれていては大変だが・・・−−;

市内から30分ほど山へ入ると、奥津温泉がある。
聞いたとおりに、川沿いに下りてゆくと、露天風呂が見えてきた。
さっそくお湯に手をつけて見る。しかし、外気が冷たいせいか、人肌以下の温度だ。これでは、入れない。ほかにあるのは、洗らい場と看板のついたほったて小屋だけ。

どうやら、間違えたらしい。そこで、ぐるっとひと回りしてみる。
すると町営温泉というのがあった。ガラガラッと戸を開けて中に入る。しかし、だれもいない。すでに夜の10時を過ぎているので無理も無いのか? あちこち探して回るが、風呂らしい所が無い。帰りかけると一人のご婦人が入ってきた。風呂のことを聞くと、もう終わりましたと言う。がっかりして、帰路につく事にした。

車を発進させたとき、先ほどの川の方から、ひとりの男性がいかにも風呂あがりといった風情で歩いてきた。そこで、風呂のことを聞くと、その川辺だと言う。無料というのが気に入って埼玉から来ています。と・・・。あれ? もしかして、あの洗らい場ですか? と聞くと、そうだと言う。

洗らい場とは、洗濯物の洗らい場だと思っていた。
そこで、もう一度川辺に下りて行った。そのほったて小屋の扉を開けた。すると中は湯煙で充満していた。二人の男性がもう出るところだった。中には入浴の心得という看板がある。なるほど、確かに洗濯場ではなく風呂らしい。

上湯と下湯があり、それぞれタタミ2畳ほどの広さしかない。
ひとり、のんびりお湯に浸かった。水道ほどの蛇口から出てくるお湯を飲んだ。確かにまろやかな感じがする。30分ほどだが、体の芯から温まった。
決して、優雅な温泉ではなく、うす汚いかもしれないが、あの老人にしても、うどん屋のオヤジにしても、先ほどの男性にしても、大切な温泉だ。

秘湯とはいえ、わかりづらいと言った違う意味での秘湯だった。
深夜の帰り道、この道をあのご老人も車で通っていると思うと、体の温まりと、なぜか心の温まりを感じたひとときだった。
まるで、これもイバラードの中でのできごとのよう・・・。
思い切って扉を開けると、そこにはなにかが待ち受けているに違いない。
そんな気もする。




マヒマヒな月末
□ 2002/11/29(Fri) 16:44:56

月末を出張先で迎えてしまった。
通常、月末は、かなり忙しい。支払い関係が多いからだ。
今月は、月末が休日となったため、翌月曜日が百貨店関係だと支払日になる。そこで、月曜日は、はるばる都銀のある岡山市まで山を降りなければならない。Aーー;
車で1時間くらいかかるようだ。
最近では、都銀と信金も提携して便利になってきたが、法人口座だと、その同じ銀行でないと出し入れする事ができない。

そういわけで、金曜日は来客も少なく、月末ではあるが出張先でヒマな時間をすごした日だった。A−−;

今回、こちらで売れている作品で中島千波の醍醐桜の絵がある。
近くの落合という町にある江戸彼岸桜を描いたものだ。根本の幹の周囲は9.2m、樹高18m、均整のとれた姿が美しい桜の古木。樹齢は推定700年で京都を追われた後醍醐天皇が、この地を通られた際に植えられたという伝説も伝わる。それにちなんでつけられたのがこの名前の由来らしい。
桜の時期に、来年のNHKドラマ「宮本武蔵」の収録に来たらしい。宮本武蔵が幼少の頃、この地で育ったのだ。
見るには、かなり山奥まで入ることになるらしいので、テレビで見れたらラッキーかな? ^^


ネットのイバラードお土産店でのカレンダーの販売が好調だ。
ほかにもグッズなどの注文も毎日5,6件いただいている。
インターネットが普及するにつれて、ますますアクセスが増えることになるだろう。しかし、いまだにインターネット以外のファンの方も数十倍いることも確かだと思う。

Page:[0] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29]


表示件数:
(現在293件中/10件/Pageで表示をしています。)


0003606


ゆいりんく(Free)
EDIT By CJ Club

ここでお留守番してる“ちっぽ”です。よろしく!
お話しするときは、?をクリックしてね!