風のひとりごと

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BY / フクオカ

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イバラードな世界展の審査
□ 2002/11/28(Thu) 13:06:22

先日、井上先生のアトリエでイバラードな世界展の審査をお願いした。
審査の経緯は、先日の審査報告で述べた通り。
なかなか力作ぞろいで、面白かった。と言うのも、わたし自身、全部の作品を見ていなかったのだ。先生の前で梱包を解いたものがほとんどだった。
井上先生には、お忙しい中、かなりの時間を割いていただき、ありがとうございました。
画像については、12月3日に東京に戻るので、戻ってから展示されている作品を撮影して公開したいと思う。
今回は、井上先生にも石めげを、そしてMOEの10月、11月号掲載の作品を出品いただいている。

いまは、岡山県の山間部にある津山市だ。
版画バザールを行っている。ここでは年に2,3回は実施している。
最近、このような企画が多い。自分の画廊でも行ったがまずまずの売り上げだった。2階の方に画廊を移したが、あまり影響はないようだ。宣伝すれば見たい人は、上がってくると言う事か?

イバラードの表札を作った。
黒御影石に井上先生のめげゾウのイラスト、その下にiblard.comの文字がいずれもサンドブラストで削ってある。
そろそろ受験シーズンなので、通り沿いに出すと持って行かれそうなので、会社の入り口に掲げるつもりだ。^^;


それから、riさん! 
いつも訪問ありがと!って、ちっぽが言ってました!^^
審査
□ 2002/11/25(Mon) 05:52:35

このところ、井上先生の日記がないので、どうされたかな? と思っていたが電話したらお元気な様子だったので、ほっと安心した。

イバラードな世界展の審査についてだが・・・
先生が東京に来られるかどうかが未定なので、みなさんの作品をこちらから持参してご覧戴くことにした。
本日の夜に審査していただく。

画廊の掃除をしていたら、ちゅう太郎さんが来店。
しかし、ものすごい状態だったので、なにもおかまいできず・・・。

さて、きょうから関西方面に出張。
12月2日までの約1週間だ。
出張先は例のごとく、あの津山市。山奥の小さな町だ。
しかし、なぜかほどほどに売れてくれるので、よくお声がかかり年にしばしば訪れている。


イバラードな世界展!
□ 2002/11/22(Fri) 20:11:10

第4回・イバラードな世界展の応募が締め切られた。
告知が徹底せず、再度締め切りを延長するなどあったが、11名ほどの出品となった。

井上先生による審査だが、今のところこちらから持参してご覧いただくか? 先生のごついでの時にアートスペースにお寄り頂き、皆さんの前で審査されるか?
今のところ未定だ。近々、先生より連絡が入るだろう。

作品の画像については、審査に予断を与えてしまう恐れもあるので、事前の公開はしない。 
さて、どうなることか・・・楽しみになってきた。(^^)



IEで見て下の日付の書き込み↓が、かなりはみ出ているのに気付いた。^^;
あり?ネスケも A−−;
El Dorado AR
□ 2002/11/20(Wed) 23:31:41

イバラードお土産店に、エル・ドラドの方からイバラード博物誌の注文が入った。
先日は、カナダだったが・・・。エルドラド・・・って? どこ?
しかも、AR・・・。

ここでした↓
この地図の Zoom Out をクリックして行くと、だいたいの位置がわかる。

http://maps.yahoo.com/py/maps.py?multipleCityState=EL+DORADO%2C+AR&Get%A0Map=Get+Map&csz=EL+DORADO%2C+AR&BFCat=&Pyt=Tmap

調べてみると、El Dorado CA と言うのもある。これはカリフォルニア州のエルドラドだ。また、El Dorado KS と言うのもある。これはカンザスシティーだ。
ARは、ArkansasのARだった。
アメリカのアーカンサス州だ。
地図を見ると南部に近い。
しかし、なんでまたこんなところから・・・と言うほど、あまり縁のない地域だと言える。少なくとも、わたしの場合ですけど・・・。
やはりネットの力って、とんでもないものだと思ったりする。
みなさん、一様にPaypalを使っての支払いだ。
この支払い方法、かなり普及しているようだ。

今度、先生にお会いした際にイラストとサインを戴いて、送る約束をした。これで、アメリカへの布石が着々と・・・。( ̄▽ ̄)
東京事務所にて
□ 2002/11/19(Tue) 22:54:17

きょうは、園田学園女子大学で井上先生の講演会があった。・・・はずだ。
残念ながら、昨日終了の絵画展の事後処理がたくさんあり、聞きに行けなかった。
どんな内容だったのだろう・・・どなたか、レポートしてくれないだろうか?
きっと目から鱗なお話だったのだろう。

先日の福岡展でのテレビ取材でも、・・・・だれもが忘れ去っている記憶の底にある風景を自分は描いている・・・と言うようなことを話されていた。だから、イバラードを見ると、なんだか懐かしい気持ちになる。

昨日終了した絵画展の納品と集金、作品の後片付けに追われる一日だった。版画を主に販売したが、一番人気は、やはりカシニョールだった。カシニョールの格安にした目玉作品は、開店と同時にお客様が重複し、じゃんけんだった。午前中は、まるで絵画ブームのような様相を呈していた。たまには、いいものだ。

さて、明日も今日の続き。
それと搬入がある。
池袋東武の麦畑耕生(バッタコウセイ)さんの陶彫(焼き物でつくる彫刻とでも言おうか?)の個展だ。
ホームページはこちら。動物ばかりだ。
http://www.ceres.dti.ne.jp/~batta/

変わった名前だが、本名ではない。
昔、田舎に行った時、ぼ〜と外を眺めていたら、お百姓さんが麦畑を耕していて、「あんな風に麦畑を耕しながら生きるのもいいなあ〜」と思ったことから、こういう名前にされたらしい。A−−;
動物好きな女性の方で、以前スコッペロとメーキンソーを作っていただいたこともある。お時間のある方は、ぜひどうぞ!
東武動物公園のあの名物カバ園長もファンのひとりで、よく見に来られる。

あ、わたしは、ほとんどいないです。^^;


東京・・・黄葉
□ 2002/11/18(Mon) 01:28:39

通勤途中にきれいな黄葉を見かけるようになった。
やはり紅葉より黄葉の方が多い。
きれいな紅葉には、都内ではなかなかめぐり合わない。
京都の紅葉がとても美しいようだ。
京都に住んでいた頃、大原三千院のもみじを見に行った事がある。染み入るようなもみじの紅葉が記憶に残っている。

月曜日まで、自分の画廊で版画などのバザールをやっている。
まずまずの入りだ。今日は、山下清のペン画が売れるというラッキーがあった。富士を描いた点描の作品。割と大きいので価格は150万。
残念なのは、けっこうお気に入りだった奈良美智のデッサンが早くも売れてしまったことかな?
あまり売る気はなかったが、値段を聞かれてついつい答えてしまった。癖のある絵だし、鉛筆で描かれていて30万近い値段。
聞いた人も65歳ほどのご夫人だし、買われることはないだろう・・・と油断していた。その場では、値段を聞いただけだったが、30分ほどして「あの絵が欲しい」と、電話がかかってきた。ちょっと意外だったが、それよりも売ってしまったことを少しだけ後悔した。
しかし、画商という仕事は、みなさんに喜んで絵を所有していただくことだ。気持ちの切り替えは早い。忘れることにした。
こうなると、なかなか画商はコレクターにはなれないようだ。

1階の画廊を契約更新ぜずに2階だけになったが、すでに1階には新しい店が誕生したようだ。
これがまた・・・驚異的なほどの派手なクリーニング屋。
うさぎのマークでピンクの看板。しかも壁にも前面大きな文字を入れていて目立つこと甚だしい。それが目的ではあるだろうけど、実に品のないイメージになってしまった。・・・そのことをビルのオーナーに話したら、こちらの家賃を少し値下げしてくれた。(^^)

繰り返し記しますが、アートスペースは1階の画廊を手放し、同時に利用していた2階に展示スペースを設けました。入り口は同じビルの左側です。

イバラード東京事務所にて
□ 2002/11/15(Fri) 04:12:51

しばらくぶりに、一日を東京事務所で過ごす。
というのも、内勤のG嬢が風邪のためにおやすみだったこともある。
ただいま事務所内は、いくつかの展覧会の戻りの作品でごった返している。
きょうは、イバラーダーのちろさんが、京都から来訪してくれた。
狭い上に、作品に埋もれた部屋で失礼してしまった。

イバラードな作品展、今年もこれをめざして制作してくれた作品が届いている。中には、大作や労作も。意気込みが感じられる作品が多い。このあとも期待したい。

カナダからグッズの注文があり、先生にイラストとサインをいただいたのを発送。中国系の方のようだった。少しずつ、水が岩に染み入るように世界へひろがりつつあるイバラード。
「歩み恐ろしかたつむり」
そして、それはやがて岩をも砕くであろう!( ̄▽ ̄)

皆さんが利用している掲示板。
これらの掲示板は、イバラードの我が家である。
最近、ある居住者宅に無断で侵入し、くつろいぐ方がいて忠告した。
ネット上では親しく冗談をいう間柄でも、これはいけない。
ルール違反だ。
進入された居住者は、その掲示板の削除を依頼してきたので、削除した。
度を過ぎた冗談は、相手に不快感を与えてしまう。
ストーカー行為に近い恐怖感を味わうことになる。
今後も、絶対にあってはならない。

第4回のもんじゃオフを告知した。
もうすぐ12月。忘年会の時期でもある。
年忘れも兼ねて、イバラードな世界展の最初の日曜日の12月8日に実施。
二回目の日曜日の15日は、わたしが不在なこともあるのだが・・・。
ひさしぶりのもんじゃも楽しみだ。(^^)

1本の歯が、ぐらぐらしていたので歯科に行った。
調べてもらったら、根元で折れていたようである。
そこで、抜歯した。(TーT)
しばらくは、まともに笑えない状況。−−;

午前2時半過ぎに少しだけチャットをした。
最近、みさとさんが時々来ているようだ。
3時前にサンフランシスコ在住のともみさんが、その後、ロンドンのマヤさんが入室している。
やはり、国際化のためには午前3時から4時ごろまで起きているべきか? 
あら、もう4時を回っている!A−−;

アドバイス・・・
□ 2002/11/14(Thu) 00:08:09

時々、絵に関するアドバイスを求められることがある。
画像を送ってきたり、絵を送ってきたり、持参したり。
画商の立場としての批評をすればいいのか、あるいは単に絵としての批評をすればいいか、迷うことがある。

画商の立場からすると、まず、持ち込まれたものでいいと思ったものは無い。ダイヤの原石が、のこのこやってくることはないのだ。画商としての見方は、それが果たして商品価値があるか? 果たして売れるかどうか? 値段を付けられるかどうか? ということだ。それは、かなり完成度の高いものを要求する。ふだんから、血まなこになって探しているが、これぞと言う画家はたいてい専属の画商が付いている場合が多い。日展や二科の審査員クラスでも、ものになる画家は、そうはいないと言っても過言ではない。そのクラスだと絵を売る必要が無い場合もある。弟子がたくさんいて、いわばレッスンプロの頂点に君臨しているからだ。

人気のある画家の場合、教えなくても十分食べていけるので、教える必要はなくなるし、そんな時間もなくなる。
弟子がたくさんいれば、絵が売れなくてもそのレッスン料で食べていけるので、絵を売る必要はないし、売れる絵を描く必要も無くなる。だから、上昇志向がなければ自然と覇気のない、つまらない絵になってしまう。たまに個展をやれば弟子が買ったりする特典付きだ。

団体の役員に君臨していれば、それで食べていける。人望はあり、孫弟子までいたりする。また弟子や孫弟子は、将来、入選や特選をもらうために、覇気のない絵を買わなければならなかったりする。しかし、そこは素人、その覇気のあるなしも区別つかない人が大半だ。すなはち、師匠の絵だったら、いいに違いないと信じ込んでいる。これは、困ったものでもある。審査員クラスとは言っても、魅力的な絵を描く画家は少ないのだ。

だから、絵の批評を頼まれたときにも、「なかなかじょうずです!」と無難にこなして、「このへんをもっとがんばると、さらによくなりますよ〜♪」 と言うと、よろこんで、よしがんばろう! となるに違いない。果たして、それが親切なんだろうか? 近道なのだろうか?

わたしの場合、相手が真剣だったり、あるいは、相手に本気になってアドバイスをしようと思うと、あれこれと注文をつけてしまうのだ。場合によっては、かなりきついことを言うこともある。それは、その絵を真剣に見ているからだ。むしろ、いいかげんな答えしか言わないときは、すでに眼中に無いと言える。^^;
きつく言われると見せた人は、がっかりして戦意喪失するかもしれないが、その人のために素直な意見を言っている。それで、くじけるようでは、残念だが、それ以上の進歩はないだろうし、うまくなるのは、あきらめたほうがいい。ましてやプロになどなれっこない。そこから這い上がる人だけが、プロになる資格があると言える。

以前、井上先生の日記に、絵を見てくださいと持ってくるけど、画家に絵を見せるもんじゃない。見せるなら画商か評論家に! と書かれていた。(あるいは発言だったかもしれないが・・・)
画商の立場からすると、画商に見せるもんじゃない。絵を見てもらうなら絵画教室のレッスンプロに見せなさいとなる。なぜなら、彼らなら、その人を傷付けずに優しく教えてくれるからだ。
しかし、その分、彼らは月々のお金を取ります。A^^;

もし、画商がきついアドバイスをしたら、自分の絵を真剣に見ていてくれる、或いは商品としての興味を持っていると思っていいだろう。


今日、ある若手版画家と電話で話をした。百貨店での個展の日程が決まったのだ。
その方は、版画家を取り、仕事を捨てた。
版画を続けるために、イラストを広告代理店に売り込んだりしているらしい。
いずれにしても、絵に関する仕事から離れたくないらしい。
年に一度、わたしは個展をやっている。ほどほどの実績ではあるが、しかし、人気版画家というほどではないので、それだけで食べては行けない。
わたしは、正直に言った。
「あなたの作品は、生活の厳しさや愛や人生を表現したいい作品だが、見る人は、そこまで厳しさを求めているわけではない。ただ単に居間にきれいな絵を飾りたいだけの人もいる。自己主張するだけじゃ、相手は付いて来ないし、作品を欲しくはならない。もっと気軽に飾れる作品も作りなさい。それがないと本音の部分の作品すら作り続けることはできなくなるし、版画家も断念しなければならなくなりますよ。」と。
これは、わたしの本音だった。なぜなら、売れないと次回の個展もないからだ。売れるということは、その画家にその道を続けさせる大事なことなのだ。
そして、その中からチャンスも生まれてくる。

そんな画家をわたしは応援したい。

イバラードな世界展
□ 2002/11/13(Wed) 10:35:59

昨日、イバラードな世界展は今年はやらないのですか?
との問い合わせがあった。
そこで、ただいま応募受付中ですと返事したのだが・・・
あちこちの掲示板に記述しているので、みなさん気づくと思っていたのだが、告知の方法を誤ったのかな?表のお知らせに記述しなかったのが、まずかったのかもしれない。
毎日ページを見ていない人でもわかりやすいように告知をしていないからかもしれない。ここは反省点だ。

アートスペースでの展示は、12月5日から15日の予定。
アートスペースは、これまでビルの1階と2階を使用してきたが、今回1階の契約更新をしなかった。両方の維持が厳しくなったからだ。
そして、2階に展示スペースを設けた。相変わらず狭いのに変わりはないが・・・。^^;
2階に展示スペースと倉庫のスペースがある。しかし、収まりきらず他にも倉庫を借りた。

いつでもイバラードグッズや作品を見れる環境だけは、残しておきたいと思う。
1階には、ピンクの派手なクリーニング屋さんが入ったようだ。
職種の変更はしていませんので、お間違いなきよう・・・A^^;

東京にて
□ 2002/11/12(Tue) 13:35:56

久しぶりの東京。
朝から、生暖かい天候。
まるで、梅雨時のような、じめじめした空気だ。

イバラードな世界展の作品の集まり状況・・・
締め切りが15日となっているが、ただいまのところ発送したという方を入れて8件ほど。 ちとさびしい ^^;
しかし、井上先生が、天然石に着色のめげゾウを10点ほど出品していただけるとのこと。これも楽しみだ。

大阪から福岡へと移動した今回の出張。
久々に事務所に戻り、天候のせいもあって、頭はぼ〜っとしている。
はたして、どれから手をつけるべきか・・・・。(ーー;)


さきほど連絡が入り、あの「ニーニャの店」が売れたそうだ。

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