風のひとりごと

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BY / フクオカ

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東京にて
□ 2002/10/24(Thu) 05:05:39

第4回イバラードファンによる・・・イバラードな世界展の締め切りが近づいてきているが、製作中のみなさん、はたしていかがかな?
昨日、ハワイから参加している方からの作品が届いた。
問い合わせは、いくつか来ているが、例年より少なめな気がする。
賞品獲得には、いいチャンスかも。

朝からの版画バザールの準備が終わり、24日に初日を迎える。
昨日までのことは、すっかり忘れた。A^^;
もう95%が今回の企画に集中していて、残りの5%は、来週の企画だ。点数が200点ほどあり、たったいま価格設定が終了した。
昨夜は3時間の睡眠だったため、帰宅と同時に爆睡、そして午前2時に起床。わたしの場合、睡眠は4時間取れるとまずまずなのだが、3時間だと日持ちが悪い。^^;
いよいよ悪循環が始まりそう。
このまま続くと、夕方にめっちゃ眠くなる。そして帰宅すると爆睡。深夜に目覚め、朝まで過ごす・・・・。この悪循環だ。
これを断ち切るためには、どこかでまとめて睡眠を取るしかない。
となると? 二週間後あたりか? う〜〜む。A−−;

船橋から東京へ
□ 2002/10/23(Wed) 00:28:55

さて、今日、船橋での企画が終了した。
宝永先生の作品を中心に、画家にもご来場いただき無事終了。
池袋の個展に使用を考えていた20号の作品も売れてしまい、あいかわらずの人気ぶりだった。とは、言ってもこちらでは初めてのお披露目ではあったのだが・・・。

明日からは、錦糸町で版画バザールを企画している。
東山魁夷や平山郁夫をはじめ、ヒロヤマガタやカシ二ョールなどの作家も出す。イバラード展が無いときには、このような企画で動いたりしている。

今回は、書店のリブロが主催である。わたしの方は、作品の提供ということになる。しかし、実際は、販売までこちらで担当しなければならない。午後からハリーポッターの書籍が数万冊入荷するらしく、その入荷前に作業をすることになったため、8時半からの仕事だ。
かくして、明日は、その準備のために朝の6時には自宅を出なければならない。そして、営業時間は、夜9時までだ。すごすぎやしませんか?と聞きたくなるほどの閉店時間!(TT)

みなさん、どこも大変なお仕事してるんだなあ〜。ここの書店の店長もまだ30過ぎの女性なのだが、「青春をひたすら書店に捧げて来ました。」と照れ笑いしていたっけ。 A−−;
でも、この書店って20代後半から店長にもなれるので、やりがいのある職場とも言えるかも知れない。本人のみを知るところか?
この書店の店長は、しかも3,4年で転勤するのが通例だ。そのおかげか、転勤先に行っても、「またやりましょう!」とお声を掛けていただけるので、会場は増えるばかり! ^^;

さあ、あと二週間!つづけての絵画展がんばらねば!

今日で船橋終了!
□ 2002/10/22(Tue) 02:55:56

船橋へ毎日営業で出かけている。
野田線で自宅のある柏から30分、しかも、それぞれが始発と終点の電車もあり、通勤はものすごく楽。座っての熟睡タイムとなっている。

日曜日で、宝永先生も滋賀の方へ帰られた。
ずっと描き続けておられたタロットカードのための作品制作は終了されたようだ。確か78枚の作品。全部6号の作品で描かれたらしい。大変な労作だ。一堂に日の目を見るのを楽しみにしている。
タロットカードの出版予定もあるらしいのだが、なかなからちがあかないらしい。ある占い師との契約で制作されたとのことだった。

19日は、イバラーダーのミルるんさんのネットでの披露宴だった。
司会進行がじょうずだったこと、6,7名がその日のためにイラストを作成してプレゼントし披露するなど・・・現実の披露宴のように楽しんだのだった。最後のわたしの三本締めには、突然だったため、ちょっと戸惑ったが・・・みんなもいっしょかと思ったら、わたしが一人でやることだったようである。−−;
オフ会もそうだが、イバラーダーの諸君の団結のよさは、誇るに値するものがある。
不快なことを感じることが、目立って無いのは、それぞれが発言とかに気を使い、相手を思いやっているからこそだろう。優しい人が多いのだ。

ミルさんは、今週海外で式をあげるらしい。そして来月は妹さんも結婚とのこと。ずいぶん、ご家庭内もお忙しいことだろう。
通り一遍のことしか言えないが、いつまでもお幸せに!(^^)

いわゆるイバラーダーも結婚された方もだいぶ増えてきた。
年齢的にも22,3から28,9あたりが二十歳前後と同じくらい層が厚いこともあるだろう。
また、近々出産を迎えられる方もある。

時とともに生活の環境は変わってゆくだろう、学生は進学、あるいは就職し、そして結婚・・・すべての人が同じように時を過ごしていくわけではない。人それぞれが、自分にとっての幸せを追い求めてゆく。だれかが言った。幸せは平等に来ると。今、幸せすぎると、やがて色褪せることもある。そして、今、不幸だと言う人は、いつか輝くときがやってくるだろう。

人生における幸せとは? これこそ永遠のテーマだ。
わたしは、決して大きな幸せは必要としない。日常の生活の中にある些細ではあるが、平穏に過ぎて行く心休まる時間があるとしたら・・・そこに幸せを感じる。
たとえば駐車場に降り立った時、金木犀の香りに気づいた時とか、絵を見ている人の笑顔を垣間見た時とか、ラジオから懐かしい音楽が流れてきた時とか・・・・数えだしたらきりが無いが・・・。

もしかして、そんな平穏な日々こそ、贅沢なことなのか?

イバラード大阪展の案内状ほか・・・
□ 2002/10/20(Sun) 02:35:49

イバラード大阪展の案内状の画像を掲載した。
http://artgallery.co.jp/jpg/hankyu.jpg
MOE掲載の作品も出たりするので、たのしみだ。

季刊誌アークの文章は、井上先生のお話を中心に構成されていて、イバラードがわかりやすく解説されている。
これからも4刊まで表紙がイバラードを予定されているとのこと。働く女性をテーマにした本らしい。固い内容になりがちな本に花を添えている印象。

先日、Bunkamuraで井上先生とお会いした際に、架空社の前野社長ともお会いする機会があった。イバラード博物誌4について、雑談したのだが、今年中に校正を終え、初荷での販売を予定されているようだ。掲載画像は、120点ほどで、博物誌1,2あたりのボリュームになりそう。価格も2900円あたりか?
そのあと、来春に「星を買った日」の絵本の出版。これは、ジブリ美術館の短編映画の原作になる。
渋谷Bunkamuraの使用展示スペースが一部常設になり、前回より狭くなったため、ソルマアートの作家は出品せず、イバラードだけになった。会期は未定ではあるが、8月中旬から下旬になりそう。
今回も、都留さんや松尾さんたちのミニ演奏会も催される予定だ。


祝!ご結婚!
□ 2002/10/19(Sat) 03:00:10

ミルるんさん、ご結婚おめでとう!

ご本人は、こっそりしていたかったらしいけど
19日の夜にネットで披露宴チャットをするはめ・・・(失礼!A−−;)催すことになってしまい、世界中に知れ渡ることとなったのだった。http://simoon.homeunix.org/~nakayama/miru/weddingchat.html
こちらが、日本時間の午後11時ごろから催されるチャットが告知されているページだ。いずれにせよ、YahooIDを取得しチャットに入ることになるのだが・・・。わたしも、末席に参加させていただくつもりだ。
(ご存知でない方のために一言・・・ミルるんさんは、イバラードのファンサイトをいち早く立ち上げて、巷に彷徨うイバラードファンの道しるべとなって貢献された人です。イバラード大辞典がそのサイトです。)

このところの睡眠不足と眼底疲労がたたり、昨夜は午後九時から朝の7時まで爆睡だった。
やはり催事場での展示企画は疲れる。しかも、13社合同の大きいな企画なので、入場者も多く、人に酔ってしまう営業マンとしては、最悪のコンディションにならざるをえない。
初日から宝永先生にもご来場いただいているが、きょうもお客様に握手を求められていらした。
そういえば、最近、そんなことも板についてこられた様子。
たのもしい限りだ。日曜日まで船橋東武の催事場に来場される。

夜は決算資料に目を通し、昼間は営業。今月末ごろまでは、これが続く毎日だ。


東京事務所にて
□ 2002/10/16(Wed) 07:38:42

朝から会社に詰めている。
10時までに経理関係を整理して税理士さんに渡す。
11時に、渋谷で井上先生と会う予定。
Bunkamuraへ来年の打ち合わせに伺う事になっている。
来年8月に「井上直久とソルマアート」(仮)なるタイトルで作品展を催すからだ。これには、宝永先生や永江・田中両先生も加わわっていただく予定。井上先生は、今日の夜にある創刊号(ただいま名前を失念)の披露パーティーに出席される。その本の表紙を描かれ、しかも10ページに渡ってイバラード特集が組まれているからだ。美術の本ではなく働く女性を取り上げる本らしい。詳しくは、先生の方から大阪に戻られてから日記に記されると思う。

また、お会いする際に、ただいま進行中の携帯電話の新機種の壁紙をお見せすることになっている。今わたしの手元に届いているが、まだ、未発表の機種と思われるので、具体的にはここでは記すことはできないが、この携帯電話を購入すると最初からイバラードの壁紙が入っている。しかも3Dで表示されるたいへん美しい画面だ。また、パスワードを入れてアクセスすれば、つぎつぎとネットでもダウンロードできることになっているので、新しい画像との入れ替えも可能。今春から始めていた仕事なのだが・・・・。いま、ほぼ完成したようだ。ダウンロード画像はこれから選別に入るわけだが・・・めげゾウが加えられるかは定かではない。Aーー;

その画面の美しさと言ったら、携帯電話の進化もすごいものがある。立ち上げる際の音声と言い、パソコンに近い。画質の細やかさ・・・それは画質のドットを感じさせないほどの細やかさと言えよう。もちろんカメラも内臓しているが、画質は市販のデジカメと変わらない。
この携帯電話、海外向けにも販売されるようだが、詳細がわかったらまたご案内したい。宣伝でもイバラードの画像が使用されるようなので、気付かれる人もいるだろう。次世代のこの携帯電話に、未来的でもあり懐古的でもあるイバラード・・・この不思議な取り合わせが人間的でなんともいい。思わず、よだれが・・・。( ̄ρ ̄;)

後は、生きている間に、イバラードの映画化を!
切なる願いです、宮崎監督!( ̄人 ̄)

イバラード大阪展そして福岡展へ
□ 2002/10/14(Mon) 10:16:31

いよいよ、イバラードが動き出した。
そんな感がある大阪そして福岡。
先般、井上先生のアトリエで拝見したところ、大阪の方はすでに準備万端整っておられるご様子。
下塗りもすでに無事終わり、あとは絵を描くだけになっている。(^^;)おいおい
先生はというと、小人さんまかせなのか余裕の様子だった。A^^;
時間が切迫するにしたがい、さらに音楽やパソコンへの関心も深まられることだろう。


大阪は昨年開催されなかったので、こちらの方々には待望のイバラード展だ。土日にたくさんのイバラードファンも集まるのだろう。(残念ながら、わたしは東京での他の企画とぶつかり、ぎりぎり最終日にしか伺えないので、オフ会には参加できない。前にも述べたが、大阪展はわたしの担当ではないので会場には詰めていないのです。)


福岡展は、先般アトリエでのインタビューなど、テレビコマーシャル用の撮影(これも見てみたい気がする^^)があり、出品作品の選定、運搬の準備も終わり、全貌が見えてきた。
先生の日記によるとウミヘビツリやラプンツェルの塔、スケルツォをはじめ、初期の代表作がたくさん揃っている。豊科近代美術館でのイバラード展以来の作品もいくつか見受けられる。ニーニャの店や町はずれの花火屋、水辺の娘、旅のお土産はパリでも展示した。個人的には、バルコニーを見るのが楽しみだ。
これらの作品に、さらに大阪からの作品が追加され、版画作品の約50点と合わせて合計約100点が一堂に会するわけで、久しぶりの大きな展覧と言えるだろう。関連書籍やCD−ROM、ぬいぐるみなどのグッズも網羅する予定。

会場が新宮という街外れ(失礼!^^;)なのが、いかにもイバラードらしい・・・と言うか、なんでこんなところに? というのがイバラードっぽいと言える。(ちょっとこじつけか?^^;)
たまたま訪れた人が、驚きの目で見るのも楽しみのひとつだったりもする。
わたしは、7日あたりから先生の来場される9,10日あたりまで滞在する予定。
将来的には、中心地である博多でも開催されることもあろうかと思う。ただ、そのために今動いていないだけだ。


きょうは、津山最終日。5時の搬出と同時に東京へ車でひた走る。途中、名古屋あたりで1泊するかもしれない。そういうわけで、午前中の日記となったわけである。
しあさってから船橋で、来週から二週間は、都内で二つの企画展だ。

ここの日記を読んで、たまにご披露するキラ星のようなオヤジなギャグに、最近おなかを下した人が見受けられます。読みすぎには注意しましょう。^^;




津山3
□ 2002/10/13(Sun) 14:35:19

いよいよこちらの滞在も明日まで。
ここに何しに来ているかというと・・・・
都会生活に疲れて、この美しい自然環境を味わいにわざわざ来ている・・・わけではない。A−−;

実は山下清作品展で来ている。
どなたでもご存知のあの裸の体操・・・うにゃ、裸の大将の山下清だ。ーー;
直筆の作品を中心に版画も出しているのだが、版画はオフセットに近いリトグラフで、あまり質の高いものではない。だからあまりお勧めしていないので、そう売れてはいないのだが・・・。A−−;
直筆は、ペン画だ。

山下清の直筆作品は、高価で、しかも容易に真似のしやすいものであるため、最近贋作も出回り、山下清鑑定委員会というのが設立されて、その鑑定と登録および鑑定書の発行が行われるようになった。この鑑定書が無い限り、作品の売り買いはできない。

市場に出回っているほとんどの作品は、ペン画だ。
なぜなら、本業のちぎり絵の方は、ごく普通の色紙を糊付けしているために、色紙の退色が激しい。 しかも剥離も多い。
だから、ちぎり絵が商品として市場に出る事はほとんどない。
31年前に49歳でこの世を去っているため、作品自体少ないのは言うまでも無い。
保存状態のいいものなら、10号で500万円ほどだろうか?
ペン画の3号色紙大、多色で100万前後ほどするのが相場だ。

全国を行脚しているため、滞在先で色紙にイラストを描いて残している場合もある。今回の来場者の中にも本人からいただかれた方があったが、その価値がわからず、かなり以前に父親が知り合いにあげてしまわれたそうで、この価格を見てしきりに後悔されていた。

ただいまのところ、原画の方の商談が2件といったところ。
手ごろな版画は、あまり売れてはいないが、100万以上の直筆は売れるというこの不思議。
やはり、原画の魅力は、なんでもいっしょということだろう。


昼間、食後の睡魔が襲いかかろうという頃、幸いにも井上先生から電話があった。(ーー)zzz
福岡展での出品作品に、ウミヘビツリなどの非売品も出すべきかどうか?といった内容だった。 九州では、はじめての大掛かりな企画でもあるので、代表作を出品することになった。
近々、大阪のアトリエから九州へ直筆作品が40数点旅立つことになる予定。40号くらいまでの大作もトラックで運搬される。

うまいこと直筆で、話が結びついた!( ̄ー ̄)


津山にて
□ 2002/10/12(Sat) 23:02:05

夕飯にまたもや、ニシンうどんを食しに行く。
今夜は、いきなりおやじがアイスコーヒーを出してきたので、飲まざるをえなかった。−−;ぐは

世の中三連休? 11月4日まで連続営業の自分なのであった。−−;ぐはx2

夜、NHKの詩のボクシングを見た。
途中からだったが、詩とその朗読に惹かれて最後まで見た。
ふたりが詩で互いに競うという詩の格闘技だった。詩もその朗読の仕方でかなり印象が違う。
詩とメルヘンにも時々登場されるという“うみほたる”さんの歯切れのいい詩と広島のエリザベト音楽大学の方の言葉の無い詩が強く印象に残った。見た人いるかな?

たまにホテルでワインを飲む事がある。
今回は、日本酒を飲んでいる。飲むと言ってもほんの少量。
人前で飲む事は無いのだが、よく眠れるのでたまに飲むことがある。
趣向は酒飲みとよく言われる。酒は飲まないのに、酒飲みが好きなものが好きなのだ。塩辛も好物だったり、なまこは食べられないのに、このわたが好物だったりする。
このわたは、海鼠腸と書くように、なまこの腸だ。なまこの腸を取り出し、その中にある砂を抜いて塩辛にしたものだ。珍味としてよく知られている。
本体は食べられないのに、その内臓が食べられると言うこの不思議。 Aーー;
ほんのり酔って来た。
さて、こんな状態で経理ができるかな? (#ーー#)

岡山県津山市にて
□ 2002/10/11(Fri) 18:24:12

自然環境に必要以上に恵まれたこの街で仕事をしている。−−;
夜、明かりが消えるのも早い! へたすると夕飯を食べ損ねる。
夕飯難民になりかねない。
昨夜は、ホテルで寝入ってしまい、9時過ぎに外に食べに出たら、店はすべて閉まっていた。買い置きしてあったピーナッツ入りおカキで飢えをしのいだ。A−−;

一昨日行った、いつものうどんやのオヤジが、またもや食後のアイスコーヒーを勧めてくれたのだが・・・せっかくのおいしいうどんのダシの後味が台無しになるので、うまいこと理由を言って断った。
なかなか味がいいので、ちょくちょく行くのだが、この食後のサービスが嫌で、このところちょっと敬遠ぎみ。 −−;
天然水をボトルでくれたり、果物をくれたり、親切ではあるのだが・・・うどんの後のアイスコーヒーは、いただけない。−−;
そうそう、どちらかというと紅茶党なのだ。


2003年のイバラードカレンダーの受付を開始した。
とりあえず100部を確保した。
また、売り切れていた多層海麗日のポストカードブックも再販を決定されたようである。

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