風のひとりごと

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BY / フクオカ

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明日帰国
□ 2003/09/09(Tue) 07:37:49

昨日は、全員でメトロポリタン美術館へ行った。この時の画像も帰国後に編集してお届けできると思う。そして、今日はWoodStockというNYの北へとバスで向かった。片道約2時間半、軽井沢のような別荘地だった。10日の9時にホテルを出発、12時の飛行機にて日本へ向かう。昨日、一昨日とホテルの各部屋のLANの回線が工事に入ってしまい、アクセスができなかった。きょうはホテルのビジネスセンターからアクセスしている。

ニューヨーク発
□ 2003/09/06(Sat) 12:54:18

きょうは、ミッドタウンの散策程度の活動。
45番街から近くのクライスラービル、そして南へ降りて、エンパイア-ステートビルまで行き、そこから西へ、そしてやや北上するとタイムズスクエアだ。ビルの映り込みが美しい。それを中心に撮影。これぞニューヨーク!と言った感じかな? ^^ 新宿でいえば歌舞伎町みたいなところだけど、ここの看板は世界的に知られている広告スペースだ。これまでも日本企業が飾っているのだが、いまもいくつか見ることができる。一番上のはカップめんの元祖の会社だった。昼は、ニューヨーク在住のデコさんが合流。言葉の面でもいろいろとお世話になった。

http://iblard.com/jpg/ny001.jpg
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明日はいよいよ会場へ!
ニューヨーク到着!
□ 2003/09/06(Sat) 05:39:32

総勢14名、無事にニューヨークに着いた。
こちらは、昼間はやや暑いが、それでも過ごしやすいほどではある。
飛行時間約12時間。成田を午前11時出発、J・Fケネディ空港に現地時間の午前10時20分に到着。ホテルまで送迎バスで約40分だった。午後は自由時間。夕方6時から皆さんいっしょに食事ということになっている。

なんとか無事にライブ映像の設定に成功! ホテルにLANの回線が来ており、たやすくアクセスできた。だから使いっぱなし。
Yahooチャットの方からアクセスしていただきライブ映像をお届けするということになる。

1、Yahooチャット
http://chat.yahoo.co.jp/
2、全ルームリストは、こちら・・・をクリック
3、芸術と人文をクリック
4、ユーザールームをクリック

ここに「イバラードNYライブ」と言う部屋を作成しています。
ここに入室してください。
実施時間:土曜日夜9時ごろから1時間ほど。

では!
ニューヨークへ出発!
□ 2003/09/05(Fri) 04:42:17

5日午前11時の全日空でニューヨークのイバラード展に総勢15名で出発する。大阪からの方々は、まずは伊丹から成田に向かう。9時に集合だ。さきほどまで最新版CD−ROMのデバッグをやっていた。ほぼ完成だ!気になるところは、ほんの数箇所だけ。あとわずかだ。それをクリアしたら、もうスタートしてもよいだろう。

午前3時過ぎから旅行の準備に入った。ホテル泊はほんの4泊。普段よりだいぶ少ない。しかもスーツが要らない。これは気楽だ。ブレザーを1枚だけ。ネクタイもいちおう1本だけ。あとは軽装だ。身軽である。しかし、なぜだか荷物は重い。意外に重いのは1眼レフカメラ。これはデジカメ以上に画質がいいので、ぜひとも持参。次に重いのはやはりパソコン。1.5キロほどではあるが、付属ケーブルやCD−ROM、数種類の延長コードなどを合わせると結構な重さになってしまう。あとは空港で200Vからのコンバータを買うだけ。

さて、7時くらいには出かけなきゃ。徹夜だったのでぐっすり眠れそう。帰りは10日。いちおうホテルからのライブにチャレンジします。このライブはメッセンジャーを使用するのでメッセンジャーのインストールが必要。では、行って参ります!( ̄▽ ̄)
サンプル版のデバッグ
□ 2003/09/04(Thu) 02:40:02

今夜は新しいCD−ROMのサンプル版のデバッグをやった。すみずみまで見たが、まだまだといったところ。プログラム自体は製品版と同じなのだが、画像との連携がうまくいっていないようだ。サンプルとは言え、合計30枚ほどの画像もはいっており、なかなかのもになるだろう。残念ながら、製品版よりもさらに遅れそうだ。一方、製品版の方は、ほぼできあがりに近付いており、19日あたりに入荷する見込み。そして、これまでにご予約いただいた200名様には、この日から発送しはじめることになる。1両日でその作業は終わるだろう。9月初旬との予定だったが、結局下旬までもつれこんでしまった。まことに申し訳ないです。

いよいよ始まったイバラードニューヨーク展! 一番乗りは、ニューヨーク在住のデコさんだった。初日に訪問してくれて、その時の簡単なレポートをしていただいた。デコさんご夫妻とは、先日帰国された際に、イバラード東京事務所をご訪問いただき、お会いしている。最近フロリダからニューヨークに引越したばかり。すでに海外サイトから版画を注文してくださったりと、熱心なイバラードファンだ。
ホテルでの会食もごいっしょする予定。

さて、きょうは手付かずの旅行の準備をしなくては!まだまったく揃えていない。いちおう、ノートパソコンを持参し、海外ローミングからネットにアクセスし、ホテルの部屋からの情景をPCカメラのライブで中継を試みるつもりだが、・・・・時間の制約もあり、チャンスは2度しかないかもしれない。ニューヨークと日本との時差はマイナス14時間だ。朝の9時ごろが日本の夜の11時ごろとなる。朝早くしか自由にならないので、日本の土曜日か日曜日の夜9時から10時ごろになるだろう。その前に、ネットに繋げることができるかどうかも問題である。(ーー;)
宿泊するホテルのネット環境次第ということもあるが、あまり期待できない。一日目に繋ぐのに成功したら掲示板でお知らせしよう!
しかし、好きだよなあ〜 おいらも (ーー;)たく
接続が成功したら、向こうからVサインを送ろう!こんな感じ→( ̄▽ ̄)v
だからって、どお〜つ〜ことはないんだけど・・・。
誕生日
□ 2003/09/03(Wed) 15:47:16

昨日は、わたしの誕生日だった。
今日、Bunkamuraのオフ会の幹事をやってくれていたSIMOONさんから皆さんの寄せ書きが届いた。う〜〜む、心憎い気配り!(TーT)
25名ほどの方々に誕生日お祝いをいただき、ありがとうございました。
デスクの前に置かれた色紙。
http://iblard.com/jpg/sikisi.jpg
いっしょに映っているのは、めげゾウと我が愛犬く〜にゃ。(^^;)

これからも頑張ってイバの運営に励まなきゃ!(ノ_T)く〜〜〜!
ライブビデオ
□ 2003/09/01(Mon) 23:42:22

曇り空ということもあり、だいぶ涼しい一日だった。
一歩ずつ、秋に向かっている。いや、金木犀がすでに枯れてしまっている。すでに秋なのだろう。たまたま秋田のイバラーダーのたくめさんと昼間にチャットをしたが、すでに一部では紅葉がはじまっているらしい。
北から南へと移り行く季節。多層海でもそうなったら面白い。雪の多層海。どの階層も雪景色。水面はパキパキに凍っている。スケートもできたり^^;


このところライブビデオがだいぶ使いやすくなった。昨日は2900円ほどのPCカメラをセットし試用してみた。今のところADSLだと環境にもよるが1秒1コマ程度のものだが、送受信ともに光になったら、かなりの精度になるのではないだろうか? で、今度のニューヨークからもできないだろうか? と、海外ローミングサービスをチェック。ホテルから夜景が送れたらいいな〜^^。とにかくPCは持参するつもり。(^^)

今朝、携帯電話に着信があった。また通知不可能の文字が・・・。以前も海外から携帯に電話があり、通常、非通知と出るところが、通知不可能と出たことがあった。電話に出ると、イバラーダーのマヤさんだった。ブラジルに行っているはずなので聞くと、今、リオだと言う。まさか、リオでじゃねいろ? ぎゃぐってる場合ではないが、リオデジャネイロ?と聞き返したのだった。^^; しかも用件は井上先生の電話番号だった。 すご!( ̄□ ̄;)。まるで市内通話!しかし、それは地球の裏側からの電話だった。

明日は、妹のユマさんがイギリスに戻る日だ。7月、8月にアルバイトを頼んで、イバラーダーとも仲良くなってもらったし、英語力を利用して海外のアーティストの調査もやってもらった。新しいCD−ROMの制作にも携わってくれた。ありがとう!( ̄▽ ̄)

井上先生と東京現代美術館のジブリ展へ
□ 2003/08/30(Sat) 23:17:13

今、木場にある東京都現代美術館では「スタジオジブリ立体造型物展」が開催されている。
http://www.mot-art-museum.jp/top.htm
井上先生ご夫妻がそのために上京されるとのことで、ごいっしょさせていただいた。印象としては、これまでのジブリ映画の歴史のご紹介と言った感じ。やはり圧倒的な人気はトトロのようだった。特に夏休みと言うこともあり、小、中学生が目立っていたような気がする。毎日たいへんな賑わいで、チケットも完売のようだ。
強く印象に残ったのは、写真やテレビでしか見たことがない金色に輝くアカデミー賞のあのトロフィーだった。本物を目の前に見たのはもちろん初めてのこと。その金の輝きが世界中の方々の賞賛であるかのように思えたのだった。
次に印象にのこったのは、もちろんハウルの城の立体だ。なんせ高さが6,7mほどはあろうかという巨大なオブジェだ。ほかのアニメの模型とは格段の差がある。しかも、巨大にして緻密なのだ。細部に渡るまで作りこまれているのには感心した。このあたりについては、井上先生も日記に記されると思うのでこれ以上は触れまい。

そしてもっとも関心が深かったのは、言うまでも無く、「耳をすませば」コーナーだ。そこの壁に貼ってあった、古い新聞の宮崎駿監督のコメントが、記憶に残った。「井上さんは、遠くにあるものを大きく、近くにあるのを小さく描くと言った不思議な絵を描く方です。その世界をぜひ映画にしたくてお願いしたら、快く引き受けてくれました・・・うんぬん・・・」概ねではあるが、こんな感じのコメントだった。そうなのだ、この劇中劇は宮崎監督のスパイスとして映画をさらに盛り立てているのだ。それらのコメントを井上先生といっしょに他人事のように、「へえ〜こんな記事があったんだ〜」などと読んだりしていたのだが・・・(^^;)

なるほど!宮崎監督の表現は実にいつも簡潔にイバラードを表現される。遠くのものを大きく、近くのものを小さく・・・これは借景庭園のことを言っておられるのだが・・・通常、こんな描き方は非常識だと思われるに違いない。従来の遠近法を否定するかのようでもある。しかし、これは雪舟のあの聳え立つ岩山にヒントを得ておられるもので、伝統的な日本画の描き方を継承されている・・・とも言えるかもしれない。それだからこそ、Bunkamuraに出品された屏風に見るイバラードも、なんら歴史上の屏風絵と違和感なく鑑賞できるのではないだろうか。 

きょうのイバラード東京事務所にも、ジブリの流れから、お客様がたびたび来場された。たまたま居合わせた方は、まさかの井上先生ご本人に驚き本にサインをいただき喜んでいらした。ここに至ってもファンサービス!ほんとにおつかれさまでした。でも、こんな偶然の出会いもまた、楽しいものですね! ちゅうたろうさんもイバラードTシャツでご来場いただきありがとうございました。 お似合いでした。^^;

ってゆ〜か、ハードディスク圏外!
□ 2003/08/29(Fri) 20:17:05

昨日とは打って変わって暑い一日だった。新しいCD-ROMの内容をチェック。本日、またデバッグ版がデバッガ−に発送された。土日を利用してデバッグしていただければ助かります。

「ってゆ〜か、ハードディスク圏外!」
この声を聞いたことがある方もいるに違いない。
たまにHDD(ハードディスクドライブ)が不具合の時に声を出すぼくのPC。自作のPCでマザーボードがAopenと言う種類のものだ。これがしゃべるのだ。しゃべるマザーボードなのだ。もっとも故障しないと聞くことはない。
今回も、いきなりコギャルの声で「ってゆ〜か、ハードディスク圏外」とむかつかれた。ほかにも「メモリーいけてない!」とか、「キーボード・マウスむかつく〜」とかもしゃべるらしい。幸い、このせりふだけは聞いていない。しかし、深夜に作業をしていて、再起動したあとにこの声を聞くと、ぞっとする。はじめてこの声を聞いた時は、あたりを見回してしまった。どこかからともなく聞えるのだ。それは通常のスピーカーではなくケースに付属の小さなスピーカーから聞えてくる。この声を聞くまでは、ケースの下に小さなスピーカーがあることすら知らなかった。日頃からホラーものが嫌いなだけに、けっこうびびってしまったのだ。ことごとくAopenを使用しているので、今後再検討だな!A−−;こわ〜
ケースを開けて中をチェックしてもおかしい箇所は見つからず、一晩ほっておくと翌朝は、ごく普通に起動したりする。 いったいどうなってるんだ!交換したほうがいいのか?急ぎのときにこれをやられると、アウトだ。たったいまもこの声で作業が中止。しかたなくもう一つのPCから書き込みしている。明日にはまた回復するだろう。きっと。たぶん。おそらく。たのむよ! −−;たく

あしたは、井上先生がイバラード東京事務所に来店される。となりの現代美術館のジブリを見に来られるのだ。ちっとばっかし掃除しなきゃ^^;(いや、かなりか?)
美味な北茨城
□ 2003/08/28(Thu) 23:34:41

朝9時の電車で、北茨城市にある茨城県立天心記念五浦(いずら)美術館に所用で出かけた。
夕べから肌寒く、この2日ばかりで暑い夏は、どこかに消えてしまった。長袖のシャツにブレザーを着込んでもまだ暑くない。過ごしやすい一日だった。この美術館は、以前にも記したことがあるが、(岡倉天心が日本美術院の本部を風光明媚なこの地に置き、画家の指導にあたった。茨城出身の横山大観もその一人だ。小島に建築された六角堂が有名である。)水戸市からさらに北へ1時間ほどの距離にある。待ち合わせの時間に、まだ1時間ほどあり、近くの漁港・平潟港の小料理屋で地魚を食す。中でも岩ガキという天然の蠣が評判らしい。最近、海がきれいになり収穫も増えたそうだ。海のミルクとか言うそうだが、大きいものは、中身が20センチ近くもあり、グロテスクで敬遠した。店の沖合いで取れたと言う小ぶりなものを選んで食したが、確かに味が濃厚だった。この岩蠣は高級料亭でしか食すことはできないらしい。大ぶりなのは、1個5000円ほどするというから驚きだ。他に刺身でいただいたのが、マンボウ。(ーー)たしかに、うすく油がのった白身ではあったが、どうも、あのあどけないマンボウの表情が目に浮かび、味はいまひとつだった。マンボウと知らなければ、カレイのエンガワにも似て、おいしかったかもしれない。マンボウの肝はなかなかの美味である。味はカニ味噌にも似てなかなか濃厚でまろやかだ。地場でなければ味わえないものだそうだ。う〜〜む、水族館では、もっとも好きなキャラクターだっただけに、ごめんよ!マンボウ。。。刺身盛り合わせに入ってたから、しょうがないんよ。。。(TーT) 地魚では、ほとんどが白身魚だ。ほかに真鯛、金目鯛、なかでも一番旬なものは、秋刀魚の刺身だっただろう。普段、なかなか新鮮なものに触れることはない。たまには、いいものだ。( ̄▽ ̄)(マンボウのことは、この際忘れよう!)

別に食事が目的で来たのではない。(ーー;)ここの美術館で秋に開催する30名ほどのグループ展を応援しているので、その下見に来たのだ。大半はプロで、その画家たちが集い、開催する発表会である。それぞれが個性豊かな画家たちで、大作ばかりを出品する。絵画ばかりではなく、陶器やオブジェもある。もちろん美術館なので販売はしない。出資者は、街中の医院であったり、酒屋であったり、魚屋であったりする。それぞれがわずかばかりではあるが出資して成り立っている。わたしもそれに賛同しているとうわけだ。海を見ながら、しばらくお茶をした後、そこを後にした。すでに夕刻の5時を回っていた。帰宅したのは、午後8時だった。

茨木ではない、茨城ですごした一日だった。いずれもイバラキと発音する。
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