風のひとりごと

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BY / フクオカ

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Bunkamura終了
□ 2003/08/27(Wed) 02:14:54

12日間のイバラード展が終了した。
二度の土日。長いと感じた。しかし、面白かった。
やはり、せっかくの作品を1週間と言うのは短いかもしれない。2週間あれば、見逃した人もチャンスはある。絵を描く方としても、努力して揃えた作品群をたったの1週間では苦労も報われない・・・と言う気もする。できれば多くの方々に見ていただきたいというのもあるだろう。

今回の会期は、前半のお盆の時期は雨にたたられ、後半は、熱波にたたられた日々だった。A−−;
それをおして来場された方もたいへんだっただろう。一歩食事や休憩に出るだけでも、ずぶぬれになったり、汗だくになったりした。

また2年後には実施させていただけると思う。その時には、また、古い貴重な作品や大作も出品していただけるだろう。その点も東武との違いがあって面白いと思う。来場者の内容もかなり違いがあり、新たな出会いも多かったBunkamura展だった。

明日で終わり・・・Bunkamura
□ 2003/08/25(Mon) 02:37:47

いよいよ月曜日で終わりのBunkamuraでのイバラード展。
日曜日は、ものすごい酷暑だった。
休憩や食事で外に出るだけで、汗だくに・・・。
しかし、こんな日でも、大勢の方々が来場してくれた。

先日、「なんじ〜〜?」と聞いたアメリカ人の家族がまた来場された。そして、「コダツノV」を買われたのだった。
まさかとは思ったが、会場を何度も回ったあと、入り口のその絵のところで足が止まり、ず〜〜と見入っていた。いかがですか?と聞いてみると、やまり迷っていたらしい。しばらく相談してから決断されたのだった。 そして、先生をご紹介し、買われた絵の裏に子供たち4人の絵を描かれ、さらに喜んでいただいた。先生も英語を駆使して、いろんな説明をなさっていた。ニューヨークのための練習にもなったかも? ^^;

コダツノVの後に、二見が浦と言う、これまで仕舞ってあった古い絵を出した。明日来る方だけが見れる絵となった。

国際的な一日
□ 2003/08/22(Fri) 00:04:30

渋谷は外人が多い。 と、書くと、ガイジンと言うだけで、遅れてる〜と言われそうだ。−−;
では、なんと表現する? 異国人? 日本国籍不所持者? う〜〜む、難しい。−−

とにかく、昨日は、イギリスの人が「湖上の館」6号を気に入り、土曜日にまた来店すると予約して行った。今回仕事を手伝ってくれているユマさんのイギリスの大学のたまたま先輩でもあったりと、話題豊富でもあった。前回も、お母さんが見て、気に入ったのが売れてしまっていて残念な思いをしたので・・・とのこと。40歳半ばの紳士だった。

そして、今日は、ドイツ人のご夫人が「世界はわたしのコレクション」の版画を気に入り、予約していただいた。そのスケールの大きさがお好きなようだ。もっとも日本人と結婚し、35年も日本に住んでいるので日本語はだいじょうぶ。安心してお相手ができたのはいうまでもない。^^
この方が言われた「世界がわたしの住まい」です・・・と言うのには、感心した。ドイツに生まれ、フランスの大学に行き、日本人と結婚し、これまでに、いろんな国に行き、生活し、今は日本にいる。でも世界中、どこでもわたしの住まいです・・・なるほど、おもしろい。

またアメリカ人の5人家族も来場された。子供たちは会場内を走り回っていたが (−−;) お父さんが4歳くらいの女の子に、「どれが好きか?」 と聞くと、即座に一枚の絵に駆け寄り指差して大きな声で言った。「この水面がいくつもあるのがしゅき〜〜〜い!」と。 それを見て、わたしは、す、すごい!と思った。この女の子にとって、この「多層海の花火屋」と言う絵は、ごく自然に、なんの不思議もなく目に映っているのだ。現実にあるとか、無いとか関係なく、理解している!

そうそう、確か、先生も面白半分に言ってらした・・・「ここに住んでる人にとって、水面がいくつもあるのは当然のことで、むしろ一つの水面の世界こそ驚きだろう・・・そんなおかしな所があるわけないさ!・・・とか、話してるよきっと・・・」
子供の時にこの風景を見てしまえば、なんら不思議でもなんでもなくなるに違いない。^^:
タイトルの日本語が読めますか?と一番上のお嬢ちゃんとお父さんに話し掛けたら、読めないというではないか! そこで、いろいろと、つたない英語で説明をしたのだった。そして、最後に、明日の金曜日には先生もここに来場されますよ〜〜と英語で説明したところ、お嬢ちゃんに「なんじ〜?」と、日本語で聞き返されたのには、驚いた・・・^^;
たぶん、金曜日あたり、また来るだろう。

ニューヨークにも行くことだし、練習だと思って話し掛けている、今日この頃である。

そして、午後にはパリから、前回のパリ展でいろいろとお世話になった佐藤さんが来場された。フランスからの夏休みの里帰りの途中に立ち寄られたのだった。また、ぜひパリで!とのお誘いを受けた。


きょうは、一日中、外国づいた日だった。


ニューヨーク
□ 2003/08/21(Thu) 02:19:51

先生の日記を読むと・・・今日の便で作品を発送されたようだ。
FEDEXは、確かに早いし確実だ。UPSというのが、たぶんだめだったのだろう。あと、ヤ○ト運輸や日○も国際便を扱う。こちらはわりかし安い。でも多少高いが、FEDEXが早くて安全だと思う。

さて、アメリカの関税は、どうだっただろう。
フランスは、通関でてこずることがたまにある。すべての荷物をチェックするわけではないが、商品となると税金がかかる。フランスは税率もかなり高い。絵画だとまともな値段で申請すると、自分の荷物さえ受け取れないこともある。ま、わたしは、もちろんまともな値段で申請しておりますけど? ( ̄ー ̄;)
むこうの画廊の人が言うには、以前、日本の画家が自分の作品をフランスで受け取るのに200万円関税を払わなければならないことがあったそうだ。で、受け取るのをあきらめて、会期までの1週間ほどで、現地で作品を描いたという。これは、抽象画家だったので可能なことではある。^^;

日本の場合には、美術品は消費税がかかることになる。その額は保険金額でわかるのだ。だから海外から輸入するとその保険の申告額相当に対して消費税がかかることになる。ただし、旅行手荷物として入国すれば、大抵の場合はかからずに持ち込める。

このように、海外の場合は、いろんな制約があるので、用心しなければならない。
Bunkamuraレポート
□ 2003/08/20(Wed) 02:10:30

なんとか、形だけでもレポートをと・・・・
画像中心ですが・・・アップしました。
タイトルは明日にでも ^^;
http://www.iblard.com/bunkamura2003/

Bunkamura
□ 2003/08/17(Sun) 01:01:43

松本のカシオペアさんから、Bunkamuraの様子が知りたいとのメールが届いた。こちらに来れない人は、レポートを楽しみにされているようだ。日曜日のミニコンサートの様子も含めて近日中にレポートしよう。

昨日、今日、一日中雨だった。まるで梅雨のような毎日。それでも土曜日は、かなりの来場者があった。夜には、先生を含めて10人ほどで近くのレストランで会食した。

なんとか、MSブラスターの影響も無く過ぎようとしている。このところネットへのアクセスも自制していた。みなさんは、だいじょうぶだっただろうか?

Bunkamura初日!
□ 2003/08/15(Fri) 01:24:21

ついに、幕開けしたBunkamura展!
お盆休みということもあってか、朝から大にぎわいだった。
初登場に近い作品ばかりとあって、みなさん、いつもより長めの滞在が多かったようだ。遠くは、大阪、名古屋、岐阜などからもご訪問があり、まことにありがとうございました。
まだ、はじまったばかり! これからが楽しみだ!

いつものようにメールチェックをしていたら、海外からの注文に珍しく香港からのメールがあった。
CD-ROMやメゲブック、漫画、めげゾウぬいぐるみなど5つのグッズの注文だった。ご注文内容からして、めげゾウがお気に入りのようである。^^;
海外でも反応は同じか? 海外からの送金には、Paypalを多用している。いとも簡単にやり取りができるので、重宝している。

かなり充実したBunkamura展
□ 2003/08/13(Wed) 22:10:35

朝10時に会社を出発しBunkamuraへ。午後2時過ぎから井上先生ご夫妻も合流。夜までかかって飾り付けをした。時間的に、たっぷり余裕があり、スタッフも多かったこともあり、満足の行く展示ができたと言えよう。その後、スタッフを交えてのミーティングもゆっくりできた。

ナガレマチやキヨミズを始め、屏風の新作、版画に至るまで、大変充実した内容となっている。特に、めったにお目にかかれないナガレマチなどの大作は、とても、いや、かなり見ごたえがある。大作にもかかわらず、隅々まで描きこまれている。この1点だけをとっても、来てよかったと思っていただけるに違いない。これは画集とかでは解りえないものだ。原画のみが持つ、その魅力と言えよう。他にも画集でしか見たことのない作品もいくつか出品され販売可能となっている。1980年の珍しい作品からぎりぎりまで描かれていた作品まで展示されている。「世界は、あなたのコレクション」の次なる作品もあったり、話題性にも事欠かない。また、久しぶりの絹糸草や陶の街を走り抜ける市電など、面白さもある展覧だ。また新たなグッズも増えてにぎやかになっている。 光る陶の街においては、先生ご夫妻が2時間以上もかけてセットされた。その表から見えない配線は、ものすごいものがある。そのことからもわかるように、今回出品されている作品ひとつひとつが一生懸命制作された汗の結晶と言えるだろう。そのエネルギッシュさには脱帽だ。ここの準備が終わっても、この会期中にニューヨーク展の準備と発送もあり、休む暇もないと言ったところだ。せめてミニコンサートでは、楽しんでもらいたいと思う。2週目の土曜には1曲披露していただけるようだ。
裏磐梯へ
□ 2003/08/13(Wed) 00:18:09

台風で帰省できなかったこともあり、福島県の裏磐梯へ植物の撮影に出かけた。
五色沼や雄国沼などを散策(徘徊)し、数十枚の写真を撮影した。^^;
しかし、あまり慣れないこともあり、いまひとつと言った感じ。
パソコンの壁紙を意識しながら撮影した。
すでにニッコウキスゲは時期が終わり、1本さえも生えていなかった。−−;
撮影は、デジタルカメラ/PENTAX Optio430RS 200万画素を使用。
ご覧頂き、雰囲気を少しでも味わっていただければ幸い。
なお、色調補正はいっさいしていません。
http://www.artgallery.co.jp/jpg/0812/

さて、明日はBunkamuraの搬入日。
朝7時には、出勤だ。
そして午後から飾りつけという予定になっている。

種蒔き
□ 2003/08/08(Fri) 00:51:14

Bunkamuraでお目にかける絹糸草の種蒔きをした。
3つの水盤にスポンジが敷いてあり、水を張り、大小7個ほどの陶の家を配置して絹糸草の小さな種を満遍なく蒔いた。しかし会社は明日から夏期休暇。
だれが水を遣る?  迷ったあげく、ビルのオーナーの奥さんにお願いした。^^;
その奥さん曰く、じゃあ、わたしも制作者の一人? だと。^^;
とりあえず、感謝! (ーー)
4,5日経てば発芽して、13日頃には適度な長さに成長しているはず。そうすると草原に建つ陶の家となってみなさまの目に触れると言うことになる。楽しみだ。

そう言えば、前回のパリ展でお世話になったイバラーダーの佐藤さんがフランスから帰国され、来場されるそうだ。前回もオフ会に参加いただいた記憶がある。
また、札幌からは24日にイバラード北海道地区広報室長のせんじゅさんも上京される予定。お待ちしております。( ̄▽ ̄)
大阪や京都からも深夜バスを利用して来られる方も。札幌より遥かに時間はかかりますね!^^; 


九州の実家へ帰る予定にしていたが、折りしも台風が接近中で、中止した。九州へ向かうのは、台風の真っ只中に突き進むようなもの。8日はすでにチケットもない。
そこで休みを利用して福島の裏磐梯や栃木の日光へ植物を観察、撮影に行こうと思う。時期的にニッコウキスゲが見ごろか?
うまく撮れたらおなぐさみ。

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