| □ 2003/06/18(Wed) 02:24:24 |
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開店と同時に数名のお客様が来店。いつものことだが、初日の朝は忙しい。銀座ということもあり、仕事を終えたみなさんが5時以降に来店し、また賑わった。一点一点を熱心に鑑賞されていた。
常連の方々もさっそく初日から来場。さらに土日にも来場されるとのこと。その内容に皆さん圧倒されるばかりの先生のがんばりだ。気になる作品のひとつに「多層海の嵐」がある。遠くから見ると抽象画のようでもあるが、近づくと人物がその嵐の真っ只中にいる。どなたかがおっしゃられたが、ものすごく強いパワーを感じる、力がみなぎっている・・・と。なるほど、そんな感じの絵だ。これまでにあまり見ていない作風だといえよう。わたしの印象としては、「定時観測」と言う作品に若干雰囲気が似ているかもしれない。あちらは、幾筋もの雲の間に人物がいた。ほかの作品で、どなたも足を止めてご覧になるのは、やはりジーマの描かれた作品だ。正面から大きく描かれたのは、あの「森の停車場」「スカイアベニュー」以来か? 気づいたのは、今回、乗り物が割りと多く描かれていることだ。市電があり、舟があり、ジーマがありと・・・。 今回から小品が若干の値上がり(2〜3万ほど)をした。額縁は、よく作っていただいている額職人のKさんの手作りのものがいくつかある。いずれも品の良いアンティーク仕上げだ。見事に作品にマッチしている。その額縁の後ろには金属のネームプレートが貼ってあり、手作り作品と言えるほどの額である。
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